王滝小学校単独となりましたが「ここがはじまり」です

令和4年度がはじまりました。中学校が休校となり、小学校単独によるスタートですが、子どもも村民も後ろ向きではありません。「ここがはじまり」ととらえ、前向きに歩み出しました。これからも王滝小学校をよろしくお願いします。

 

ご入学おめでとうございます!【4月6日(水)

4月6日(水)、2名の新入生を迎え、令和4年度王滝小学校入学式が挙行されました。小学生新入生2人のあふれる笑顔に、これから迎えるお兄さん、お姉さんたちとの学校生活へのわくわく感を感じました。また、中学生に代わり「これからは私たちがやらなきゃ!」という気持ちで式の準備に取り組んだ小学校在校生のがんばりも素晴らしかったです。それぞれがよいスタートを切ることができた入学式でした。

避難訓練4月11日(月)

避難訓練が4月11日(月)に実施されました。非常ベルが鳴ると、子どもたちは放送をしっかり聞き、慌てることなく校庭へ避難していました。今回の避難訓練は、火災を想定とした避難訓練でした。訓練では煙はありませんでしたが、実際に煙の中を非難するのは、見えないし苦しいし、とても大変です。ハンカチを口に当てる、場合によってはハンカチに水を含ませるといった自分の身を守る工夫も知り、いざという時に備えましょう。

 

あいさつの日4月11日(月)

本年度より、毎月11日があいさつの日となりました。第1回目のあいさつの日が、4月11日(月)にあり、11名の村民に集まってくださいました。中学生のスクールカーを皆で見送ったあと、小学校の子どもたちと笑顔であいさつを交わし合いました。大勢の大人が待っていたため、緊張している子どももいましたが、参加してくださった村民の方から「あいさつに慣れていくことが大事だね」というお話をいただきました。5月も11日があいさつの日です。次回は「おはようプラカード」なるものが登場予定!村民有志の方が企画してくださっています。楽しくあいさつをしましょう。

 

 

3月の王滝小中学校

更新が遅くなり、申し訳ありませんでした。3月の王滝小中学校の様子です。

情報モラル講演会(小学校・中学校それぞれ実施)/

講師のDocomo(ドコモ)の方と学校をZoomで繋ぎ、情報モラル講演会が行われました。インターネット上で実際に起きているトラブルを詳しく教えていただきながら、「インターネット利用において気をつけること」を学びました。小学校では「小さな子どもがインターネットで買い物をして、莫大な金額を請求された」という事例の紹介があったり、中学校では、SNSを通して知らない人とつながり、事件やトラブルの被害者、場合よっては加害者になってしまうという話を聞いたりして、改めて「分かっているつもりでも、気をつけなければいけない」という気持ちになりました。今の子どもたちはスマホネイティブ(生まれた時から生活の中に当たり前にスマートフォンがある)であるため、インターネットが身近で当たり前に使っています。しかし、危険性について理解しているかというと、疑問が残ります。今回の講演会だけでなく、ご家庭でも情報モラルについて、子どもと話す機会をもっていただき、子どもがトラブルに巻き込まれないようにご協力をお願いします。

6年生を送る会(小学校)/

温かい雰囲気に包まれ、6年生を送る会が行われました。それぞれの学年が準備した出し物をみんなで楽しんだり、6年間の様子を写真や動画で振り返ったりしながら、感謝の気持ちを伝え合いました。そして、6年生がプレゼントしてくれたドッジボールをする時間では、王滝小学校の子どもたちらしく、みんなが全力で楽しんでいました。この会は、1~5年生が一生懸命準備を進めてきましたが、楽しいことばかりではなく、準備の大変さも感じたと思います。そんな準備を今まで先頭に立って行ってきた6年生のすごさを改めて感じたのではないかと思います。また、6年生も、1~5年生の準備した出し物を見て、「王滝小学校を任せよう」という気持ちになったのではないかと思います。別れの寂しさを吹き飛ばすキラキラした笑顔にあふれた6年生を送る会は、とても素敵な時間でした。

3年生を送る会(学校)/10

3年生を送る会が行われました。この時間、ずっと笑顔が絶えませんでした。1~2年生が準備した出し物は、3年生の先輩の特技を生かした対戦ゲームでした。そして、その特技にプラスされるハンデがとてもユニーク!カニの着ぐるみを着て走り幅跳びをしたり、歩きながらけん玉をしたり…勝っても負けてもみんな笑顔でした。1~2年生が仕掛けた笑顔は、別れの寂しさを吹っ飛ばしていました!きっと、3年生がこれまでずっと全校を笑顔にしてきたから、1~2年生も笑顔でお別れを!そんな思いで企画、準備してきたのではないかと思いました。3年生の出し物も、笑顔であふれていました。「これは誰でしょう?」とクイズが出され、3年生の描いた絵や顔のアップを見て、皆で当てていきました。この時、先生たちも生徒に負けないくらい笑顔でした!この時間、皆が笑顔になれたことは、思い出となって心に刻まれたと思います。この笑顔を思い出しながら、それぞれが進む道で頑張りたいですね。

わくわく人権みんなの樹業(全校・村民)/11

「将来、こんな自分になりたい!」というテーマで、本年度最後のわくわく人権みんなの樹業が行われました。今年度のわくわく人権の時間の中で、一番多くの村民の方が集まり、村長さんにもお越しいただきました。木の板が配られると、あまり周りと相談する様子もなく、一人で「なりたい自分」について書き進めていきました。書く時間が終わっても筆は止まらず、書き進める子ども、村民の皆様がたくさん見られました。最後まで書き上げたい!そんな気持ちを感じました。グループの中で書いた「なりたい自分」を発表し合うと、発表内容に対してたくさんの拍手が起こっていました。「ぼくは料理人になりたい。あきらめない気持ちで料理人になる」といった、しっかり自分の目標をもっていることを感じる内容も多く、普段の姿から想像ができない「強い決意」に鳥肌が立ちました。わくわく人権が終わった後、村民の方が集まって振り返りをしました。そこでは、「これまでのわくわく人権でやっていた成果が、今日の姿にあった」「子どもたちが未来について語れるようになってきている。これは成長だと思う」といった声が聞かれました。村民、保護者と学校による人権学習は、子どもを確実に育んでいます。来年度もわくわく人権みんなの樹業への村民の方、保護者の方の参画、よろしくお願いします。

御前崎中学校からの贈り物/11】

新型コロナウイルス感染症の影響を受け、御前崎中学校の皆さんと実際に会っての交流が実現せずにいましたが、御前崎中学校から、贈り物が届きました。大きな模造紙に400人近くの生徒、先生、関係者のメッセージが書かれていました。それを見た本校生徒は、床に張り付いて食い入るようにメッセージを読んでいました。3月11日(金)に届いたタイミングに「卒業までに間に合わせたい」という思いを感じます。そして、実行委員会の呼びかけにより作られたこのメッセージに、御前崎の方がいかに私たちを大事に思ってくれているか…ということを感じました。本当に嬉しい!「59回にわたる交流の積み重ね」ってすごい!

 

卒業式/17】

新型コロナウイルス感染症対策をとりながら、令和3年度王滝小中学校の卒業証書授与式を挙行いたしました。

卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。4月からの新しい世界へ大きく羽ばたいてください。一人一人の未来が輝かしいものとなるよう心より願っています。

中学校休校式【3/17】

王滝中学校は休校となります。しかし、この休校は終わりではなく、未来へ向けたスタートだと捉えています。だから悲しい思いではなく、前を向いて休校を迎えたいです。大事なのはこれからです! 地域と学校が手を取り合い、一歩一歩前進していきましょう。

2月の王滝小中学校

参観日・学習発表会ありがとうございました

参観日、学習発表会がありました。今年度で中学校が休校を迎える本校にとって、特別な「小中合同での参観日・学習発表会」でした。自分の学びについて自信をもって発表する子どもの姿や、「王滝未来プロジェクト」を振り返り、王滝村、王滝中学校への思いがあふれ出して言葉に詰まる子どもの姿など、「成長」や「可能性」「愛」「未来」…を感じる時間でした。改めて、中学校が休校を迎えるということは、「はじまり」だと思いました。なお、今回はまん延防止等重点措置中により、規模を縮小しての実施でしたが、感染症対策に全面的にご協力いただきながらの参観、本当にありがとうございました。どうぞこれからも保護者・地域の皆様 の温かなご支援をよろしくお願いします。

青葉会選挙がありました(小学校)

5年生から児童会長、4年生から副生徒会長を選挙によって決めるため、6年生が選挙管理委員となって、青葉会の選挙は実施されました。選挙前日、本番のように人の前に立ち、自分の考えや思いを伝える練習をしていました。声を振り絞って自分の考えや思い伝える姿に、小学校をリードする立場になろうとしているんだ!と感じました。先生や友だちに、大きな声で伝わるように演説した姿を「すごい、できるじゃん」と褒めてもらうと、嬉しそうに、そして、ホッとして座り込むような姿を見せていました。みんなの協力もあって、選挙当日も、立候補者全員が立派に演説を終え、やり遂げた笑顔を見せていました。そして児童会長、副児童会長が決まりました!選挙を通して、大きな一歩を踏み出した高学年のみなさんです。これからの活躍を期待しています。

小中合同のスキー教室を行いました!

県内の感染症の感染状況がら延期となっていたスキー教室を、2月15日(火)に、小中合同で実施しました。御嶽スキー場やスキー学校、レンタルショップ、レストラン等による感染症対策の全面協力により実現したスキー教室です。雪や風が強いものの、雪は最高のパウダースノー!で、なかなか出会うことのできないフカフカな雪に興奮しました。そして、王滝村の子どもたちは、みんなスキーが上手で驚きました。終了時間ぎりぎりまで皆全力で王滝村のスキー場を楽しんでいました。今度は、御前崎の人たちと一緒に滑りたいですね!

薬物乱用防止教室がありました(中学校)

木曽警察署の方にご講演いただき、薬物乱用防止教室が実施されました。「1回だけ禁止薬物を使っただけでも乱用になる」「一度使ったら止められなくなるからダメ、ぜったい」と繰り返し私たちにメッセージを送ってくださいました。大麻を使い、人生を台無しにしてしまった方の手記を読んでもらいました。「悪循環の繰り返しに」「薬のことだけしか頭になく、友だちを失った」といった内容がとても印象的でした。誘われても断る勇気をもって、健康的な幸せな人生を送りたいですね。

性教育講演会がありました。(小学校5・6年生)

助産師さんを講師にお招きし、性教育講演会が行われました。「生命の誕生、大人への準備」という内容でお話をお聞きしたり赤ちゃんの人形を抱いてみたりしました。赤ちゃんを抱っこすると子どもたちは「かわいい」と言いながら、人形の頭の位置を痛がらない、嫌がらない位置に置き直してみたり、かわいらしい唇を触ってやさしい声をかけたりしていました。すると、子どもたちの顔が自然とほころんでいくのが分かりました。命の大切さを学んだ一時間でした。

お願い!

来年度、一緒にお掃除をする「クリーン隊」のボランティアを募集します!ボランティアメンバーに加入していただける方は、学校へお知らせください!

同じく募集に来年度からボランティアの方たち王滝っ子応援団」として組織化します。「わくわく人権部」「読書ボランティア」「学習共育部」「CS情報発信部」が組織されますが、それぞれの団員を募集します。子どもを育む当事者として「王滝わくわく共育学校(仮称)」※王滝村のコミュニティ・スクール を盛り上げてくださる方は、学校までご連絡ください。なお、今年度既にお世話になっている方々については、差し支えなければ、団員として登録させていただきます。都合が悪い方は学校へご連絡ください。

本年度の地域の方と協働してつくった授業の様子です

2022年1月の王滝小中学校

3学期始業式

小学校3年生と6年生、中学校1年生の代表者が3学期の目標を発表しました。どれも強い決意を感じる目標でした。登校日数47日の三学期、子どもたちと共に、職員一同力を合わせて頑張っていきたいと思います。

わくわく人権みんなの樹業がありました

王滝村が大事にしている学校と村民による人権学習「わくわく人権みんなの樹業がありました。今回は、前回と同じ「わたしのせいじゃない」という題材を用い、「いじめに対して自分に何ができるか」を考え合いました。ロールプレイをした子どもが、「あるあるだよね。自分もボスに合わせて叩かないと、自分がやられる」と話すと、周りの人は「そうは言ってもさ…」と、そこで止まる姿がありました。頭では「いじめはいけない」「助けなきゃ」と思っても、その先に続く「自分に何ができるか」という行動は、安易に言えるほど単純ではないと感じている姿ではないかと思いました。自分に何ができるか深く考えた時間でした。

1月の読み聞かせ会は「方言」で!

1月の読み聞かせ会は王滝村の方言を使った読み聞かせでした。知っているお話でも、方言で読んでいただくと、また違った感じに聞こえます。何となく温かさを感じましたが、皆さんはどのように感じましたか? 方言は、その地に暮らす人の人柄を表しているように思います。王滝村の人たちは、温かいのだと思います。

ドッヂビーでふれあいタイム!

中学校の新生徒会がドッヂビーを企画し、小中合同で楽しみました。フリスビーのようなソフトディスクを使ったドッジボールで、ソフトディスクの特性から、小学校から大人まで、力の差が出にくい中でゲームを楽しめます。小学生がバンバンと中学生や先生を当てたり、小学生と中学生が対等に連携して攻めたりするなど、年齢関係なくみんな全力を出しながら楽しみました。小中合同でこのような活動ができるのが王滝小中学校のよさです。この笑顔が絶えない時間を大事にしたいです。

小ホールを生活の拠点とする試み

王滝小中学校のよさの一つに、「小中合同の学び」があります。来年度から小学校単独となるため、今までのように日常的に小中学生が学び合うことは難しくなります。そのため、来年度へ向けた新たな試みが行われました。異学年の学びを促進するために、小ホールを生活の拠点とする試みです。全ての学年が同じ空間で学ぶ中で、自然に他の学年にアドバイスを求めたり、教えたりするなどの関わりが生まれ、多様な味方・考え方に触れることができるのではないかと期待しています。子どもからは、「みんなで学習するのは楽しい」や「休み時間に他の学年と遊ぶことが多くなった」といった声が聞こえてきています。さらに改善し、来年度を迎えたいと思います。

2学期終業式

2学期終業式がありました。

それぞれ2学期を通して頑張ってきたことを発表しました。中には、絵日記形式で楽しい発表もありました。どの発表も、満足感、達成感、そして、3学期へ向けて前向きに進んでいこうとする気持ちにあふれていました。

王滝村の民謡を学びました(中学校1、2年生)【12/22】

村民の方4名をお招きして「地域に伝わる民謡を学ぶ授業」を行いました。村民の方と一緒に歌うと、発見がいっぱいありました。民謡は、地域の人柄を表すので、地域のよってテンポが違う(王滝はゆっくり)こと、民謡は、百人一首のように、最初の歌い出しを聞いてから、続きを合わせて歌うことなど初めて知りました。また、歌い続けていくと、村民の方、そして生徒もどんどん歌声に張りが出てきて、楽しそう!嬉しそう!になる不思議な歌であることも知りました。来年度以降も、今度は小学生の授業として民謡を愛す村民の方と一緒に歌っていきたいと思いました。

学校保健委員会で「眠り」について考えました【12/10】

学校保健員会が開催され、児童生徒、保護者が健康について考え合いました。学校歯科医の原先生が「とても虫歯が少ない王滝小中学校。でも、高校生になり忙しくなると歯磨きする時間が減り、虫歯が増える傾向にある。時間のやりくりを大事にしてほしい」と話されると、大きくうなずく方がたくさんいました。また、学校薬剤師の小谷さんが、教室の明るさや水質、クーラー設置後の空気の様子、ダニの有無等の検査結果から「王滝小中学校は日本一優れた環境!」と教えてくださいました。私たちの学校は安心安全な学校であることを確認できました。東洋羽毛株式会社の國井さんに「眠るってすごい」と題してご講演をいただきました。本校児童生徒の眠りの状況を調べたデータを根拠に、國井さんから「勉強と眠りは深くつながっているし、眠らないと失敗も増えるんだよ」というお話をお聞きして、「眠りを大切にしよう」という気持ちになりました。ぜひ、ご家庭でも「健康」そして「眠り」について話題にしてみてください。

しめ縄集会をしました(小学校)【12/8】

王寿会の大家さんをはじめとした村民の方8名をお招きして、しめ縄集会を行いました。村民の方に「縄ない」の方法を丁寧に教えていただいた子どもたちは、縄をなうスピードがどんどん上がっていき、自分だけのオリジナルしめ縄が完成しました。6年生の児童からは「6年目のしめ縄づくりだった。集大成として満足いくしめ縄ができた」と笑顔で話していました。また、「私たちが楽しくしめ縄づくりができるのは、こうやって楽しくしめ縄づくりを教えてくれる村民の皆さんのおかげです」と感謝の気持ちを語る児童もいました。伝統をつないでいくこの行事を、これからも大事にしていきたいです。

にこにこ軽体操教室の参加者と交流しました(小学校)【12/6】

公民館の活動「にこにこ軽体操教室」が学校の体育館で行われるチャンスを生かし、小学校が運動交流しました。にこにこ軽体操教室に参加しているおじいちゃん、おばあちゃんと肩をもみ合ったり、玉運びリレーやテープつなぎリレーをしたりしながら、一緒に運動、会話を楽しみました。帰りにコミュニティルームへ立ち寄ったおじいちゃん、おばあちゃんは、「楽しかった」「またやりたい」と笑顔で話されていました。小学生からも「(玉運びの)技をもっていてすごいと思った」「またやりたい」などの感想が出ていました。小学校単独となる来年度、このような地域の方と共に取り組む授業も積極的に行っていきたいです。

剣道学習に打ち込みました(中学校)【~12/6】

王剣スクールの小谷洋子さんを講師にお招きし、中学校の剣道学習を公民館体育室で行いました。1年生は初めての剣道、2年生は一年前より成長した自分を目指した剣道、3年生は、3年間の集大成となる剣道となり、それぞれが目指す自分の姿を心に決めて剣道学習に取り組みました。最終日には山本先生、宮坂先生を審判に団体の勝ち抜き戦を行い、学習をまとめました。生徒の気迫のこもった打突に、剣道学習を「やり切った!」という充実感が伝わってきました。