2022年1月の王滝小中学校

3学期始業式

小学校3年生と6年生、中学校1年生の代表者が3学期の目標を発表しました。どれも強い決意を感じる目標でした。登校日数47日の三学期、子どもたちと共に、職員一同力を合わせて頑張っていきたいと思います。

わくわく人権みんなの樹業がありました

王滝村が大事にしている学校と村民による人権学習「わくわく人権みんなの樹業がありました。今回は、前回と同じ「わたしのせいじゃない」という題材を用い、「いじめに対して自分に何ができるか」を考え合いました。ロールプレイをした子どもが、「あるあるだよね。自分もボスに合わせて叩かないと、自分がやられる」と話すと、周りの人は「そうは言ってもさ…」と、そこで止まる姿がありました。頭では「いじめはいけない」「助けなきゃ」と思っても、その先に続く「自分に何ができるか」という行動は、安易に言えるほど単純ではないと感じている姿ではないかと思いました。自分に何ができるか深く考えた時間でした。

1月の読み聞かせ会は「方言」で!

1月の読み聞かせ会は王滝村の方言を使った読み聞かせでした。知っているお話でも、方言で読んでいただくと、また違った感じに聞こえます。何となく温かさを感じましたが、皆さんはどのように感じましたか? 方言は、その地に暮らす人の人柄を表しているように思います。王滝村の人たちは、温かいのだと思います。

ドッヂビーでふれあいタイム!

中学校の新生徒会がドッヂビーを企画し、小中合同で楽しみました。フリスビーのようなソフトディスクを使ったドッジボールで、ソフトディスクの特性から、小学校から大人まで、力の差が出にくい中でゲームを楽しめます。小学生がバンバンと中学生や先生を当てたり、小学生と中学生が対等に連携して攻めたりするなど、年齢関係なくみんな全力を出しながら楽しみました。小中合同でこのような活動ができるのが王滝小中学校のよさです。この笑顔が絶えない時間を大事にしたいです。

小ホールを生活の拠点とする試み

王滝小中学校のよさの一つに、「小中合同の学び」があります。来年度から小学校単独となるため、今までのように日常的に小中学生が学び合うことは難しくなります。そのため、来年度へ向けた新たな試みが行われました。異学年の学びを促進するために、小ホールを生活の拠点とする試みです。全ての学年が同じ空間で学ぶ中で、自然に他の学年にアドバイスを求めたり、教えたりするなどの関わりが生まれ、多様な味方・考え方に触れることができるのではないかと期待しています。子どもからは、「みんなで学習するのは楽しい」や「休み時間に他の学年と遊ぶことが多くなった」といった声が聞こえてきています。さらに改善し、来年度を迎えたいと思います。