昭和59年9月の「長野県西部地震」で犠牲になった29名の鎮魂を目的とした慰霊碑が王滝村柳ケ瀬地区に設置されています。その慰霊碑や観音像の清掃、また周りの草刈りなど環境を整える作業を王寿会の皆さんと一緒に行ってきました。約1時間の作業でしたが、王寿会の大家会長さんからもお褒めの言葉を頂けるほど、地元中学生としての自覚が伴った取り組みで、文字通り犠牲者の霊を慰めるにふさわしい時間を過ごすことができました。
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昭和59年9月の「長野県西部地震」で犠牲になった29名の鎮魂を目的とした慰霊碑が王滝村柳ケ瀬地区に設置されています。その慰霊碑や観音像の清掃、また周りの草刈りなど環境を整える作業を王寿会の皆さんと一緒に行ってきました。約1時間の作業でしたが、王寿会の大家会長さんからもお褒めの言葉を頂けるほど、地元中学生としての自覚が伴った取り組みで、文字通り犠牲者の霊を慰めるにふさわしい時間を過ごすことができました。