王滝村立王滝小中学校

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学校所在地
 長野県木曽郡王滝村立 王滝小学校 王滝中学校
長野県木曽郡王滝村2753
電話・0264-48-2404/2528 FAX・48-3333


               



校章

王滝小学校校章      王滝中学校校章
 校章の由来

 1951(昭和26)年、王滝村民からの公募に
より決定された。霊峰御嶽山にたなびく雲に
王滝の「王」を象徴している。
まわりに「豊かさ」「暖かさ」を表す円環で全体をまとめ、
王滝の児童・生徒が、大自然の中で、
夢と希望を持ってすくすくと育ってほしいとの
願いがこめられている。



校歌

    

校歌によせて    第20代校長 海老沢吉重郎(在職 昭和374月~413)

 王滝学校、開校90周年を機会に校歌を作ろうということになった。自然の美しい王滝村の環境を歌に読み込んでもらいたいので、自然科学者である生物学の元信州大学教育学部長・松原益太先生を強引に説き伏せ、村中をくまなくご案内して想を練っていただいた。

 自然科学者の先生らしく、極めて素朴な七五調の詩を作っていただいた。朝ぼらけを迎えた清らかな霊峰御嶽山、風雪に耐えて育ちゆく五木の森、国の栄えと村の幸福を願う御岳湖、真理の泉を集めて理想の海に進む王滝川。村の様子をもれなく歌い上げ、随所に自然に対する愛情がにじみ出ているのはさすがである。

作曲は、私の師範学校同級生で国際的な作曲家となった小山清茂先生にお願いした。先生は、県民歌「信濃の国」をきれいな管弦曲に編曲された方で、村を見て回って得た感動を曲に表していただいた。

 歌は、歌詞の一番が生命であり、しかも歌いはじめの音できまるといわれるが、なるほど「おんたけさんの…」の歌い出しは、高い山を思わせるように突如として高い方から「ドドドドソソソ…」とはじまる。「すそののまきば」はゆっくりと歌わせ、いかにも優雅で広々とした感じを出している。全曲きわめて歌いやすく、行進曲にも用いることができる。けだし名曲というべきであろう。